今年、最後の「子ども自然体験塾」植物不思議発見!の受付です。
リーダーの一番乗りです。 左が金子チーフリーダー、右が4班畔柳リーダーです。
森林公園までの車内の様子です。
須田講師から、スズメバチの注意がありました。
1班のメンバーです。
2班のメンバーです。
3班のメンバーです。
4班のメンバーです。
財団高橋指導員(左)と財団村山講師(右)です。
日本列島台風が縦断中のため、生憎の雨です。 でも早速、観察が始まりました。
見上げる先には何が見えるのかな? 金子チーフはキノコが専門のはず。
やっぱり上のほうに何かを見つけたようですね。
雨中自然観察は続きます。
「ひっつきむし」を集めています。
名木百選の木の前で横山塾長が何かを発見したようです。
「これは木の上に違う木が生えてきただろう」と、倒木更新の説明をしているす横山塾長。
僕の手、見てこんなに「ひっつきむし」たくさんくっついたよ。
ほらね、こんなにたくさんだよ。
高氏講師と2班のメンバーです。
4班畔柳リーダーの説明です。
大沢口まで、あと1.5キロもあります。
おっきなキノコ見つけました。金子チーフリーダーの専門です。
あと1キロ、頑張ろうね。
あと100メートル。もう直ぐお弁当の時間だね。
午後のワークショップが始まりました。 森の中の不思議と気づきの発表です。
お母さん方も子ども達と一緒にひっつきむしの学習が始まりました。
お父さんも一緒です。
さあ、標本つくりを始めよう。
班毎にまとめ学習をしています。
「ひっつきむし」こんなにたくさん集めました。
お母さんがルーペで観察中です。
私たちはピンセットで挟んで違う種類のを集めよう。
ボクも頑張って集めようっと。
各班ごとの不思議の気づきの発表が始まりました。
私の気づきはです。
【塾長 横山 武彦先生から子ども達へのメッセージ】
自然に五感で触れ、自然の巧みさに気づき、自然と共にある自分に気づくでしょう。
よい地球環境を残すような生き方をしましょう。
【活動場所】
- 森林公園
- ふれあい交流館
【活動内容】
- 森の冬支度
※「子どもゆめ基金」助成活動
【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。