【子どもまちなか生き物塾】
「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験をとおして生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達と共に考えるプログラムです。
【活動のねらい】
まちなかを流れる精進川やその河畔林に生息する生物の観察・採集や環境調査・土壌採取、分析をとおして、自然界の仕組み(命のつながり)や河川生態系について学び、かけがえのない自然を、後世に永く残せるように、何をなすべきなのかを考えます。
※「子どもゆめ基金」助成活動
【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。