植物塾の受付開始です。
横山塾長が森林公園で待ち受けてくれていました。
横山塾長と1班のメンバーです。
高氏講師と2班のメンバーです。
須田講師と3班のメンバーです。
安田講師と4班のメンバーです。
早速、2班の出発前の打合せが始まりました。
3班も出発前の打合せが始まりました。
4班の出発前の打合せです。
横山塾長の出発前の打合せです。
須田講師の森の観察会が始まりました。
しっかりメモを取る子ども達。
横山塾長と子ども達。
これはマイマイだよ。
次のポイントに移動する安田講師と参加者達。
熱心に観察してはメモをとる子ども達。
マイマイはお昼寝中だったのかな。
スズメバチ注意の看板がありました。
スズメバチの大きいな巣です。そっと通り抜けました。
ほれこれを見てご覧、と指差す先には、どんな不思議があったのでしょうか。
木の葉の裏はこうなってるだろう、どうしてだと思う? 真剣に考える子ども達。
木の葉も良く見てご覧、と横山塾長。
木の幹の太さを測っています。
ここでも、木の幹の太さを測っています。
ここでも。
みんな、なんで木の幹の太さを測っているのかな?
ほら、ここでもだよ。
年輪を観察する子ども達。 ヒントは年輪のようです。
花をつけていました。
観察中の子ども達。
途中の東屋で一休みです。
安田講師の班も計測中です。
しっかりもっていてね。
何を見ているのかな。
これ見てご覧、どんな不思議が隠されていたのでしょうか。
この葉はね?
こうやって見ると。
木の周りを測ってっと、お父さんのお腹より大きいな。
ぼく達もしっかりと測るんだ。
一息いれて午後も頑張ろうっと、おっ母さん方も。
安田講師自ら計測中。
午後のワークショップでは、年輪の勉強もします。
そのために、しっかり計測しています。
ボクもしっかりと。
須田講師のグループはみんなで協力しながら。
安田先生、何を見つめているのかな。
私にやらして、上手なんだから。
ほらほら、ここを見てご覧。
赤い実、何でしょうか。
午後のワークショップを始める前に、打ち合わせ中です。
ワークショップが始まりました。
メロンを食べるのではありません、この中に年輪の標本が入っています。
君の見つけた不思議は?
お父さんと見つけた森の中野不思議について確認し合っています。
ボクの見つけた不思議はっと?
みんな思い思いに森の中のことを思い出しています。
見つけた森の中の不思議の発表です。1班から。
お父さんも発表してっと、2班の発表風景です。
3班は発表のためにしっかりメモしました。
4班はちょっと慎重風景です。
年輪を確認しあっています。
なぜ年輪ってできるのかな?
ボクの見つけた不思議は?子どもらしい発見の発表が続いています。
ボクの見つけた不思議わっと?
チーフリーダーです。
高氏講師です。
須田講師です。
安田講師です。
最後は横山塾長です。
【塾長 横山 武彦先生から子ども達へのメッセージ】
自然に五感で触れ、自然の不思議な巧みさに気づき、自然と共にある自分に気づくでしょう。
よい地球環境を残すような生き方をしましょう。
【活動場所】
- 森林公園
- ふれあい交流館
※「子どもゆめ基金」助成活動
【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。