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【令和元年度 活動のようす】
2019年8月31日(土)に実施されました
子どもまちなか生き物塾
石は語る、地質観察をとおして札幌の成り立ちを探る!
の活動のようすを公開しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


【子どもまちなか生き物塾】

「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の源流部探査と街中を流れる下流域をフィールドに“精進川の水生生物と命のつながり”を学び、また忍路の海岸と豊平川流域をフィールドに“地球の進化史”を探ります。この体験を通じて自然界の不思議な仕組みを理解しかけがえのない自然を子ども達とともに考えるプログラムです。


【活動のねらい】

豊平川を下流から上流に遡りながら、地形、露頭や岩石の観察、化石の採取を行い、どの時代にどのような自然現象が起きたかを調べ、札幌のジオスト―リ―をつくります。
※「子どもゆめ基金」助成活動


【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】

ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。