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【平成23年度 活動のようす】
2011年8月3日(水)に実施されました
佐藤 和利館長の『オホーツクの海と山』in紋別
の活動のようすを公開しました。

起床前の風景。 この元気さがあれば大丈夫。
ホワイトビーチに到着しました。 これから地引き網体験です。
まず網の準備です。
準備完了。 さあーいくぞ。
さあー。 みんなで力を合わせて海に引いていくよ。
よォーし。 その調子。 足の濡れるのは気にしないで。
どんどん沖へ方へ向かって引っ張るよ。
もうそろそろ。 いいかな。
今度は浜へ引っ張りあげるよ。
よいっしょよいっしょ。 思わず引く手に力が入ります。
海草がたくさん取れたけど。 この中に小魚がいるんだ。
全員で網の中から魚を取り出しています。
取れたのはこの中に放そう。
ほらこんなの入っていたよ。 見てご覧。
今日の気象状況です。
海に入ったから海水をきれいに流してください。
お昼は魚介類のバーべキュー。 木炭で焼くのは最高です。
ホタテがおいしそう。 カニの脚もあります。
突然、マイナス20度の世界へ。
うえー。 さぶいー。 君なかなかの演技力だね。
うわー。 氷の中にお魚が。
木琴、いや氷琴かな。 やってみよう。 隣ではラーメンが凍っています。
白熊の世界です。 道立流氷科学館での厳寒体験でした。
これから採取した砂鉄の中から金を探し出してもらいます。
パンニング皿に少量の水と砂鉄を入れて、この中から見つけた金をつまようじで取り出します。
講師の先生の説明をじっと聞いています。 金は今、高値なのみんな知っているのかな。
極小の金片を見逃すまいと必死の凝視です。
採取してきた金片を含んだ砂鉄をパンニング皿にあけます。
私たち絶対頑張っちゃうんだから。 もうⅤサインです。
私たちも指輪目ざそうね。 うん。
ぼく達も。 これをパンニング皿にあけてっと。
ほら。 もう砂金が見つかったよ。
見てみて。 ここに砂金がありそうなの。
魚のすり身つくり体験の講師のおばさん達です。 この道うん十年の大ベテランです。
おばさんの説明に聴き入る様子です。
私はこうやってやってみるわ。 花柄エプロン姿はもう一人前です。
ボクだって。 なぜか女性のしぐさのように見えます。
私達だってこれくらいできるわよ。 お母さんの手伝いいつもしているんだから。
全員ですり身汁の試食会です。
食べる前からよだれが出そうです。 これで3日目の活動は終わりです。 今夜は帰りしたくもあります。

【塾長 佐藤 和利館長から子ども達へのメッセージ】

オホーツクは素晴らしい自然と、それに恵まれた人々の歴史があります。
みんなで豊かな自然と当時の生活体験をしてみましょう。


【活動内容】

<3日目>

  • 紋別の浜で地引網体験と海の生き物について学習
  • 道立流氷科学センターで流氷がもたらす恩恵について学び、厳寒体験をする
  • 採取した砂金の分析と観察学習
  • 魚のすり身つくり体験をする

※「子どもゆめ基金」助成活動


【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】

ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。

【平成23年度 活動のようす】
2011年8月2日(火)に実施されました
佐藤 和利館長の『オホーツクの海と山』in紋別
の活動のようすを公開しました。

2日目の朝食風景です。 みんないい笑顔しいます。
みんなお腹いっぱいになったかな。
味噌汁もおいしそう。
いえー。 たくさん食べて今日も頑張るぞ。
今日の元気のためにお代わりしちゃおうかな。
上藻別駅逓所に着きました。 指導してくれるのは、元金山で働いていた皆さん方です。
説明しているのは八十うん才です。 ますますお元気です。
説明を聞く子供達。
上藻別駅逓所前に立つ佐藤館長さん。
昔の道具がたくさん展示されています。
もしもーし。 昔の電話機で通話を試しています。
金鉱石を運んだ鉄製のトロッコの説明を受けています。
昔の道具を使って籾(もみ)落とし体験です。
金鉱石から金を取り出す作業体験です。
金鉱石を鉄棒でつぶしています。
細かくした金鉱石を水に流してすくいあげています。
すくい上げた鉱石の細かな粒を水で濯いでいます。
重たい金は最後におわんの底に残ります。
だんだん金が見えてきました。
手作り汽車に乗ってはしゃぐ子供達。
興部から参加してくれた2人組(一人は札幌在住)。
昔の人々のお昼体験です。 かぼちゃとジャガイモとトウキビです。
以外にも人気が高かったのは塩辛でした。
トウキビにかぶりつくぞ。
ジャガイモにはバターがいいよね(やっぱり現代っ子です)。
鴻之舞金山で金鉱石が一番取れた坑口です。 スズメバチの巣が見つかったので近づくのは止めました。
遠くから坑内の様子の説明を聞いています。 説明者は坑内経験者です。
八十士の砂金掘り体験場所に到着し、早速、採取開始です。
砂金はこの粘土層にたくさん含まれているぞ。
砂金はこの中にたくさん含まれているんだよ。
早速、私たちも金採取に挑戦です。
この中に金はあるのかな。 見つめる表情は真剣です。
これ金と違うかな。
ほらほら、この砂鉄の中に金も必ず含まれているよ。
金の指輪を夢見ているのか、みんな一所懸命です。
一瞬にして海底下に早変わりです。 オホーツクタワーで、オホーツク海の特徴と魚についての学習です。
お魚に触ってもいいんだよ。 ここでは、みんな恐る恐る。 ヌメぬめつるつる。
お魚に触ってもいいんだよ。 お魚にトゲないのかしら。
みんなの手は美味しいのかお魚に吸い付かれています。
オホーツクタワーから見る紋別の素敵な夜景です。 2日目の活動は、これで終了です。

【塾長 佐藤 和利館長から子ども達へのメッセージ】

オホーツクは素晴らしい自然と、それに恵まれた人々の歴史があります。
みんなで豊かな自然と当時の生活体験をしてみましょう。


【活動内容】

<2日目>

  • 上藻別駅逓所で鴻之舞鉱山での仕事についての学習
  • 鴻之舞金山跡の見学と周辺地形の観察
  • 八十士に移動して砂金採取体験をする
  • (夕食後)オホーツクタワーで、オホーツク海の特徴とそこにいるさかなについて学習する

※「子どもゆめ基金」助成活動


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【平成23年度 活動のようす】
2011年8月1日(月)に実施されました
佐藤 和利館長の『オホーツクの海と山』in紋別
の活動のようすを公開しました。

「オホーツク塾」の受付。 JR札幌駅鐘の広場8:50集合です。
「オホーツク塾」の受付風景。
リーダー達の紹介をしています。
出発式でリーダーの話に耳をかたむける参加者。
出発に当たって河村理事長の挨拶です。
紋別まで移動するバスの中の風景。
バスのステッカー。
紋別市立博物館に到着しました。 「オホーツク塾」塾長の佐藤和利館長です。
4日間、ご指導いただきました博物館学芸員の小番(こつがい)さんです。
博物館内で紋別の歴史と昔の生活のお話に聴き入る子供達。
佐藤館長のお話に聴き入る子供達。
佐藤館長のお話を真剣なまなざしで聴き入る子供達。
オムサロ遺跡公園に到着しました。
早速、考古学者でもある佐藤館長の「オムサロの擦文時代の生活について」のお話を熱心にメモをとっています。
復元した竪穴式住居の中でアイヌ人の生活についてのお話です。
佐藤館長の説明は熱をおびてきました。
竪穴式住居跡です。
竪穴式住居跡の後方には、穀物を納めた高床式の倉庫が見えます。
森からの恵と古代人の生活についてのお話です。
オホーツク青年の家に到着し、指導主事から宿泊施設の生活のルール等の説明を受けています。
早速、みんなが早く打ち解けるためのゲームを開始しました。
何を聞いているのでしょうか。
自己紹介をしているようです。
ええっとボクは○○です。 この自然体験塾をとても楽しみにしていました。
私たちの班はもう自己紹介は終わりました。
次は全員参加のゲーム開始です。
早く回るためのアイデアが各班から出されました。
全員が打ち解けたところで、佐藤館長さんによる古代の生活についての学習開始です。
火起こし体験の始まりです。
こうやって準備をしてっと。
ほらここ持ってるからくるくるまいてちょうだい。
おおう、上手にまわすことできるかな。
私たちも頑張ろうね。
よしうまくいきそうだぞ。
私たちだって負けないで頑張るんだから。
少し燻ぶってきたようです。
それぞれお互いに協力しあいながら頑張っている様子です。
フぅーフぅー炎よ大きくなーれ。
フぅーフぅー。 徐々に燃えあがってきたようです。
火起こし体験、大成功!よく頑張ったね。 第1日目のプログラムはこれで終了です。

【塾長 佐藤 和利館長から子ども達へのメッセージ】

オホーツクは素晴らしい自然と、それに恵まれた人々の歴史があります。
みんなで豊かな自然と当時の生活体験をしてみましょう。


【活動内容】

<1日目>

  • 紋別市立博物館でオリエンテーション
  • 紋別の歴史と昔の生活について学習
  • オムサロ遺跡公園で古代の生活と自然との関係を学習
  • (夕食後)古代の生活について学習

※「子どもゆめ基金」助成活動


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【平成23年度 活動のようす】
2011年7月24日(日)に実施されました
青山 慎一先生の『昆虫』不思議発見!
“昆虫たちの生活を観察しよう”
の活動のようすを公開しました。

今日の『青山昆虫塾』は、西岡水源地での昆虫観察と採集、 午後からは北方自然教育園にて標本(蝶・クワガタ)作成です。
ボクたち一番のりでした。
『昆虫塾』塾長の青山慎一先生です。 日本でも有数の蝶の個人コレクターです。その数なんと8万頭。
西岡水源地までバスで移動です。
西岡水源地に着きました。 早速、ホットスポット探しです。
ここはホットスポットかな。
おおう。 何かいたみたいだぞ。
わたし。 蝶ゲットしたの。
水源地はトンボの宝庫です。 ホタルもいます。
セミの抜け殻をすぐ見つけました。
獲物はじっと待つんだよ。
昆虫ハンター山内先生です。毎年海外までハンテイングに出かけます。
村山講師(右側)と大黒指導者です。
ほらほらあそこにいるよ!
リーダー何をねらっているのかな。
青山先生の説明に聴き入る子どもたち。
ぼく。 ちょっと疲れたかな。
わたしの網にトンボさん入った。
ここはヤゴがきっといるぞ。
わたしも見てみたい。
わたしの網にトンボ入ったかしら。
それはボクがねらったやつ。
「ほらほら見てご覧」と青山先生。
ボクはヤモリ?をゲットしました。
ボクのも見てみて。
「ようし、今見てやるぞ」と山内先生。
高木先生は何を狙っているのかな。
僕達はちょっと休憩。
おおう。 そこそこ。
何つかまえた?
ボクもそれつかまえたいな。
トンボに夢中になって足踏み外さないようにね。
ワタシここまで追ってきたんだけど、逃がしちゃった。
ウワー。 ボクの手に噛みついてきた。 その後逃がしてあげました。
ここにヤゴがいそうだぞ。
どれどれやってみようか。
トンボたくさん捕まえたんだ。
この中にもたくさんいるよ。
そろそろ採集は終わりにしよう。
西岡水源地の案内板です。
これからチョウとクワガタの標本作製をします。
オオムラサキは国チョウです。君たちはこれで標本作成できるのだから幸せ者です。
青山先生のお話に真剣に聞き入る子供達。
ボクもオオムラサキの標本作らせてもらえるのかな。
すごいけど、ちょっと心配だな。
いよいよボク達もオオムラサキの標本作れるんだ。
緊張感が漂っています。
いいかい、こここうやるんだよ、リーダーの指導に真剣な表情。
ボクちょっと耳かいてから。
どうだうまくいってるかな。
ここここ、ぎゅっと押さえるんだよ。
お腹押さえると翅が開くというけど、むずかしいな。
さあ、いよいよ展翅版にチョウを固定です。
こことここを揃えるんだよ。黒板に描いて説明する青山先生。
展翅版で翅の位置を説明する青山先生。
むずかしそうだな、ボクにうまくできるかな。
もうちょっと、もうちょっと。言うこときいてくれよ。
ボクだって、もうちょっと。
こここうやってごらん、と山内先生。
私だって真剣なんだから。
ボクはもう2頭めだよ。
ボクは3頭もやっちゃった。はやいんだから。
ほらこうしてみなさい。ここもう少し上げて。
チョウの次はクワガタです。こんなにでっかいの標本にするんだ。
うわ!本当はボク虫は苦手なんだ。
こんなかっこいいのもらったんだ。さあつくるぞ。
私のちょっと小ぶりでかわいい。
虫針をどこにさせばいいのかな。
標本作製に夢中になる子供達です。
脚の位置はばっちりきまったぞ。
この前脚もうちょっとずらしたほうがいいかな。
ボクの出来映えはなかなかいいぞ。
ボク達のも、もう少しで完成です。
前脚もうちょっとうまく動いてくれ。
これぐらいでいいかな。
ここもう少し、これくらいがいいかな。
ようし、上手にできているぞ。
ここはこうしたほうがいいな。
みんながんばったから生きたクワガタのプレゼントです。
標本作製も無事終わりみんなほっとしています。 今年の青山慎一先生の『昆虫』不思議発見!はこれで終了です。

【塾長 青山 慎一先生から子ども達へのメッセージ】

昆虫の世界には不思議や驚きがいっぱいあります。
「なぜ?」「どうして?」という気持を大切にして虫たちの生活をながめてみましょう。


【活動内容】
  • 西岡水源地にて昆虫観察と採集
  • 北方自然教育園にて標本作成(蝶・クワガタ)
  • 青山先生の昆虫の不思議のお話

※「子どもゆめ基金」助成活動


【過去の年度の「活動のようす」をご覧になる場合】

ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。

【平成23年度 活動のようす】
2011年7月3日(日)に実施されました
青山 慎一先生の『昆虫』不思議発見!
“昆虫たちの生活を観察しよう”
の活動のようすを公開しました。

JR札幌駅鐘の広場8:40集合です。 さあ、今年も「子ども自然体験塾」のスタートです。
ぼくが1番乗り、日曜日なのにお父さんが早起きして送ってくれたから。
ぼくたちだって早くきたんだけど。
森林公園駅までの切符は各自であちらの券売機でお願いします。
ぼくの名前あるのかなあ。
今年はぼくの名前間違っていない。ボクの漢字ってめずらしいんだ。
私、どの班なのかしら。
さあ、みんなそろったから。 これから出発式です。 遅刻者0です。
ひげおじさんからの注意事項です。 「森林公園駅までJRで移動するので、トンボのような複眼で、周りの人に迷惑をかけないように」
笹川名誉塾長の挨拶です。 「参加させてくれたお父さん、お母さんに感謝しましょう」
森林公園周辺の活動場所に到着です。 早速、注意事項と活動のポイントの説明です。
『昆虫塾』塾長の青山慎一先生です。 青山先生は世界の蝶・昆虫類8万頭の個人コレクションをしています。 北大総合博物館にも「青山慎一コレクション」として収蔵されています。
さあ、元気で行こう。
ぼくたちも先生に負けないでついて行こうっと。
おいっちに。 おいっちに。
ぼくに虫つかまえられるかなあ。
ようしっ。 ぼくもやるぞう。 大きい網もってきたんだから。
まず網を準備してっと。
こんなに長いの持ってきたんだぞ。 さすがリーダー。
私たちだって男の子になんか負けないわよ。
おぉっつ、入っているはいってるやったぞ。
ほらほらそこだよ。 もっと素早く。
こんどは四つ手網でやってみようか。
ぼくも準備完了。
ほらほらこれ見てご覧。 この虫を。 カメラ目線なんかしないで。
おおう。 いるいる。
これはね。 ○○虫だよ。 ちびっ子虫博士解説中。
この虫はめずらしいからもって帰ろうっと。
しいーっ、いまつかまえているところだから。
ほらほら、こんなにめずらしいのとれたぞ。
君、いいか。 ここ。 こんなとこに虫はいるぞ。
リーダー。 これ。 こんなのつかまえたよ。 見てみて。
ほら、あそこ見てご覧。
ぼくはキリギリスをつかまえたぞ。
よかった。 ぼくの虫籠にもはいったぞ。
つかまえたつかまえた。 ぼくの網大きいんだから。
よしよし。 こいつは面白い虫なんだ。
リーダーこんなやり方でいいかい。
先生、私の虫見てちょうだい。 ちょっとおっかないんだから。
私も男の子なんかに負けていられないんだから。
ほらね。 捕まえちゃった。
私撮らないで。 虫捕って。
ほらほらこれ見てご覧。 「昆虫がたべたあとだよ」と言っているのかな。
青山慎一先生。 虫好き暦ウン十年の年輪が刻まれた勇士です。
高木先生。 何かを見つけたぞう。
ほら。 どんな高いところにも届くぞ。
ぼくのトンボ。
慎重にしんちょうに。 逃がすなよ。
クワガタ捕まえたんだって。 みんな一斉に走りよる。
ゲットしたのはぼく。 幸運はしっかりつかんで逃がさないように。
青山先生、小川リーダーと1班のメンバーです。
山内先生、小島リーダーと2班のメンバーです。
高木先生、村野リーダーと3班のメンバーです。
お腹すいたようだからそろそろお昼にします。
虫もいいけどお昼ご飯はもっといいね。 朝早く起きてお母さんつくってくれたんだ。
3人のリーダーたち。 北大昆虫研究会のメンバーです。 みんな虫の魅力に取り付かれています。
講師の高木先生(立ち姿)と山内先生(座っている)です。 もちろんお二人とも子どもの頃からの根っからの虫好き人間です。
青山塾長とリーダーたち。
おお 何かがかかってるかかってる。 先生方が事前にしかけてくれたコップに虫が入っています。
ぼくにもみせて。
ほらほら。 みんなに見えるようにするから。 ようく見てご覧。
こんな虫がはいっていたよ。
ようし。 ぼくも見ちゃおぉッと。
次の仕掛けの場所に移動だよ。
ほらこんな虫も入っていると手づかみする山内先生。
青山先生の蝶・昆虫8万頭のコレクションルームで先生のお話に耳を傾ける子ども達。
青山先生の蝶のコレクション。
青山先生の蝶のコレクション。
こんなに美しくひかる蝶もいます。
よく見てご覧。 後ろの翅に目がついている。 なんのためか分るかな?
甲虫類です。
あやしい輝きをみせる甲虫類です。
うわあ。 クワガタだ。
でっかいクワガタ手にしたぞう。 ずっしり重さを感じます。
カブトムシに大歓声です。
活動を終え札幌へ向かうホーム上です。
活動を終え札幌へ向かう列車を待っています。
活動を終え心は札幌へ向かっています。
森林公園駅です。 これで7月3日の活動は終了です。

【塾長 青山 慎一先生から子ども達へのメッセージ】

昆虫の世界には不思議や驚きがいっぱいあります。
「なぜ?」「どうして?」という気持を大切にして虫たちの生活をながめてみましょう。


【活動内容】
  • 森林公園周辺にて昆虫観察と採集
  • 青山先生の世界の蝶、昆虫の個人コレクション(約8万頭)観察
  • 昆虫の自然界における役割と不思議についてのお話

※「子どもゆめ基金」助成活動


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