令和元年度の自然体験活動への
申込みは、定員に達しましたので
締め切らせていただきました。
ご参加ありがとうございました。
またのご参加をお待ちしております。
令和元年度の自然体験活動への
申込みは、定員に達しましたので
締め切らせていただきました。
ご参加ありがとうございました。
またのご参加をお待ちしております。
「青山 慎一 先生の子ども世界の昆虫館」の
青山 慎一(あおやま しんいち)先生が、
2018年11月3日に
をご受賞されました。
誠におめでとうございます。
【青山 慎一 先生のプロフィール】 元道立理科教育センター生物研究室長、高等学校長、日本鱗翅学会評議員。 現在、北海道昆虫同好会顧問、北大総合博物館ボランティア協力員として活躍中。 著書に北方昆虫生態図鑑、北海道昆虫ガイド、札幌昆虫記など。 世界の蝶・昆虫の個人コレクション10万頭。 このコレクションをwebにて公開中。
「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験をとおして生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達と共に考えるプログラムです。
豊平川を下流から上流に遡りながら、地形、露頭や岩石の採取を行い、どの時代にどのような自然現象が起きたかを調べ、石についての種類の多様性について、採取体験をしながら学習します。採取した石を観察結果や採取した試料からわかることをグループでまとめた後に、発表し合い、それらを統合・総合化して札幌ジオストーリーをつくります。
※「子どもゆめ基金」助成活動
「ブログ」の「テーマ別」より、ご覧になる「○○年度 活動のようす」をお選び下さい。
「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験をとおして生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達と共に考えるプログラムです。
サクラマスの遡上も確認されている街中を流れる精進川の源流部から下流域までを探査しながら、豊平川の支流としての「川の一生」を体験します。一般的に、河川は源流部から下流まで河川勾配も緩やかになり、水量が増すとともに川幅等が大きくなり、水質や生息生物も変化することを確認し、環境に適応して生息する生物について学びます。
※「子どもゆめ基金」助成活動
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「子どもまちなか生き物塾」は、守屋 開先生を総合コーディネーターとして、精進川の流域生態系を中心に自然界の“命のつながり”の仕組みを学びます。この体験をとおして生物多様性の重要性について関心と理解を深め、かけがえのない自然を人間の知恵で後世に残せるように、何をなすべきなのか、子ども達と共に考えるプログラムです。
まちなかを流れる精進川やその河畔林に生息する生物の観察・採集や環境調査・土壌採取、分析をとおして、自然界の仕組み(命のつながり)や河川生態系について学び、かけがえのない自然を、後世に永く残せるように、何をなすべきなのかを考えます。
※「子どもゆめ基金」助成活動
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